日本料理には欠かせない、みりん。海外では、手に入りにくい調味料でもあります。
そこで、「みりんとは何か」「代用できるもの」などをまとめました。
みりんの材料
みりんは、もち米から作られる、甘いお酒です。
主な成分は、アルコール14%、糖分40%です。アミノ酸など、うまみ成分も含んでいます。

みりんの効果
1. 糖分による効果 → 照りやツヤ、甘み、うまみを加える
例:照り焼きチキン

2. 糖分、アルコールによる効果 → 煮崩れを防ぐ
例:野菜の煮物

3. Effects of MIRIN’s alcohol → taking away the smell of meat and fish, and letting the flavor soak in.
Example: Teriyaki Fish

みりんの代用品
みりんが無い! そんなときは…
糖分とアルコールを混ぜると、みりんの代わりになります。
みりん 大さじ1 ≒ お酒 大さじ1 + 砂糖(or はちみつ) 小さじ1

そのほか、煮ものであれば、コーラも甘みと風味を加えてくれます。

みりんより安い、みりん“風”調味料
アルコールを含まない「みりん風 調味料」もあります。水あめや、うまみ調味料によって、みりんに似た味になっています。
アルコールを含む「みりん風 発酵調味料」もあります。こちらは塩が入っていて、お酒としては美味しくないため、日本では税金が安くなります。
そうした商品と区別して、伝統的なみりんは「本みりん」とも呼ばれます。
まとめ
みりんは、日本人にとっては欠かせない調味料です。しかし、みりんが無くても、酒と砂糖などを代わりに使うこともできます。手に入るものを使って、和食を楽しみましょう。

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